4月は

            寒暖差に気を付けて
          

寒暖差とは?

寒暖差とは、昼夜や季節による気温の差のことです。一日の中での最高気温と最低気温の差、前日との気温差、室内外での気温差などが含まれます。
寒暖差によって体が影響を受ける気温差の目安は7℃以上と言われています。特に、暖かさ・寒さの両方を体感するような気温差が生じると、より寒暖差の影響を受けやすいようです。

春の体調管理のポイント

日本成人病協会のホームページによりますと


〇体を内側から温めましょう


〇外出時は薄手の上着を持ち歩きましょう


〇湯舟に浸かり、体の芯から温めましょう


〇睡眠時間をしっかりと確保しましょう


〇バランスの取れた食事と腸内環境を意識しましょう


〇適度な運動を毎日続けましょう

 

 

体を内側から温めましょう
春を感じる陽気となり、冷たい飲み物が美味しく感じるようになりますが、体が冷えると血流が滞り、疲労感が溜まりやすくなってしまいます。温かいお茶やスープ、生姜など体を温める食材を摂り、体の内側から温めて血流をよくしましょう。

外出時は薄手の上着を持ち歩きましょう
春先は特に、朝晩の気温変化が大きくなるため外出時は、薄手の上着を持ち歩き、気温に合わせて調整ができるようにしましょう。大きめストールなどがあるとサッと首に巻いたり、羽織ることもできるので1枚あると便利かもしれません。

湯舟に浸かり、体の芯から温めましょう
入浴時は少しぬるめの温度(38~40℃)で湯舟に20分ほど浸かり、体の芯から温めましょう。湯舟に浸かることで、水圧と湯温によって血流がよくなり、疲労物質の排泄が促されます。体が温まり全身がほぐれることで眠入りやすくなります。さらに、入浴後、1時間ほどゆったりと過ごしながら寝る態勢を整えると、体温が徐々に冷めて、同時に眠気が誘発され寝入りをスムーズに導いてくれます。

睡眠時間をしっかりと確保しましょう
体のダルさや疲れを溜めないためには、質の良い睡眠も欠かせません。睡眠時間は6~7時間が理想的です。体の芯が冷えていると眠りが浅くなりやすいため、就寝の約1時間前に入浴をするのがおすすめです。さらに、寝具や寝室の温度、照明など眠りやすい環境を整えることで副交感神経を優位にしやすくなり、疲労回復を促すことにもつながります。

バランスの取れた食事と腸内環境を意識しましょう
規則正しく1日3食バランスの取れた食事を心掛けましょう。特に、寒暖差に対抗できる体づくりのために抗酸化力のあるビタミンCや免疫機能に関わるビタミンD、さらに免疫細胞が最も集まる腸をケアするために発酵食品や乳酸菌飲料などを意識的に取り入ることも大切です。

適度な運動を毎日続けましょう
ウォーキング、ストレッチ、軽い運動を取り入れましょう。軽い運動は積極的休養と呼ばれ、あえて体を動かすことで血流を改善させ、適度に汗をかくことで疲労物質を効率的に排出させることができます。また、毎日続けることにより体温調整機能が向上しやすいといわれています
晩は冷え日中は暖かくなることが多く、体が順応できず、めまい、頭痛、倦怠感などを感じやすくなります。